
2020年12月07日
2020年11月26日
土曜日の朝食の楽しみ

最近、土曜日の朝は、必ずジョークと言うお粥
前は、こんなお腹が一瞬で空く食べ物、、、と思っていたが、とても美味しく感じるようになった。
最近の土曜日の定番朝食です。
2020年10月27日
バンコクに来たら、○○が食べたい



バンコクに来たら、日本食が食べたいが、三食だと飽きてしまう。
そんな時は、中華料理店に入ります。
何処に入っても、外れない。
ビールは、輸入じゃなくても、良いが、、、
バンコクに来たら、○○が食べたい



バンコクに来たら、日本食が食べたいが、三食だと飽きてしまう。
そんな時は、中華料理店に入ります。
何処に入っても、外れない。
ビールは、輸入じゃなくても、良いが、、、
2020年10月16日
2020年10月11日
2020年10月10日
2020年10月09日
2020年09月29日
年に1度の住民会議
コンドミニアムの年次会議があり、2年に1度の役員も選出された。
この件を記載すると、申し訳ないが、白人でタイに住む人間のレベルを疑わざる得ない。
タイ人は、はっきり、「クレイジー」だという。
会社と違って、問題なのは、コンドミニアムを買った場合、その持ち主を排除できない。
会社ならば、就業規則に従って、組織に居られない人を排除できる。
しかし、コンドの場合、購入した持ち主は、極端な話、犯罪人になっても、持ち主である。
個人資産なわけで、当たり前である。
なので、クレイジーな人間であっても、コンドの年次会議に参加し、勝手に、クレーム、文句を言うことも可能である。
まあ、権利は、ある、権利を行使するのは、個人の事由だが、そこは、タイ国。。。勝手なことは、させない。
事務所が強い。
具体的に言えば、事務所がオーナーから委任状を集めている。
従って、クレイジーな奴の提案、クレイジーな奴が住民代表に立候補しても、最初から当選などしないようにできている。
もっと言えば、基本的には、コンドの年次会議なんて、出席したくないもの。
実は、クレイジーな白人の存在を知るまでは、自分も、参加していなかった。
しかし、私に対して、I am Big Boss 足を高々に組んで、机に脚を乗せながら、話をするクレイジーな奴の存在を知ってから、こいつに任せては、ダメだということで、関与し始めた。
ということで、大変に嫌な会議の時間を使ったが、少なくとも、何一つ、勝手にさせなかった。その大きな貢献は、事務所のスタッフであり、当然ながら、クレイジーな白人が、住民代表とかになったら、仕事がかき回されるに決まっているので、何としても避けたいという気持ちで有ろう。
それを知らずに、きちがいのごとに、吠え続けるクレイジー達に、ウンザリ感を感じる。
2020年09月22日
静かなパタヤ
コロナ、コロナで気が付けば、9月も終盤。
国内は、生活している限り、ほぼ通常。
しかし、観光地パタヤは、目に見えて、人も少なく、ガラガラである。
タイ自体が、GDPの18パーセントぐらいが観光収入だと言われている。
ちなみに、目に見えない個人援助金(経済指標に表れないお金)がこの陰には、大きく隠れていると思う。
パタヤという観光地を考えてみると、住民の80%が観光客から何らかのお金を得ていると言われている。
バンコクから2時間程度なので、連休は、確かに混みあっている。
タイの連休は、高速代が無料になることが多く、バンコク在住のタイ人は、確かに気軽に遊びに来られる場所だと思う。
しかし、連休だけ混みあってもなーーーーという感じもある。
生活している立場からすると、何処も空いている。
待ち時間もない、、、生活しやすい感じはある。
しかし、街中によく見るホームレスの人たちや、缶集めの人を見ると、良い気分ではない。
そもそも、治安も悪くなってきているとも言われている。
夜は、出歩くことが極端に少なくなってきたが、それでも、暗くなったら人通りも明らかに少ないし、何より、閉店しているコンビニが多いので、街が暗く感じる。
朝も、以前は、出勤時に、かなりの人が飲んでいたし、ディスコもガンガンだった。
今は、そんな盛り上がりはない。
多分、開けても良いはずだが、お客がいないから開けない又は、早く締まっているのか?
これも、観光客ほぼゼロが影響しており、観光客からのお金が入ってこないから、遊ぶお金、酒飲むお金もないという感じがする。
マラソン大会も再開し、通常の生活がスタートしているものの、何だか、街全体が暗い感じがする。
2020年08月28日
2020年08月11日
2020年08月09日
パタヤ行きバスもなく



ほぼ、欠航だし、、、なんだか、寂しいというか、経済心配です。
チェンマイに行きます

海外旅行ができない為、チェンマイに行きます。
空港は、ガラガラです。
国内線のみだから、スワナプームは、こんな感じです。
ドムアンは、違うかも
5カ月振りに増えました

5カ月振りに増えましたーーー
レース展開、めちゃくちゃ。
しかし、皆さん、同じ条件。
○カ月振り。
終わってみたら、良いリハビリランになりました。
タイらしい記念品となりました。
2020年08月02日
写真を整理していたら

何となく、過去の写真を整理していたら、この写真を見つけてしまい、懐かしくなりました。
多分、もう、利用する事は、ないかと思います。
2020年07月28日
2020年07月27日
ラーメン亭の塩ラーメン

牛角にて、、、その2


2020年07月26日
24時間フィツトネス

明け方に行くのだか、相変わらず、ガラガラ
それでも、一人ぐらいは、いるのだが、今朝は、ゼロでした。
サバーイな空間だー
2020年07月13日
24時間 フィツトネス


2020年07月03日
タイへの入国
タイ人の知人が、タイ政府チャーター機で帰国する
タイ入国の条件が緩和されたとはいえ、定期便が飛んでいないため、実質は、チャーター便しかない。
7月は、4便のチャーター便のみ
7月は、7日と15日がJLで22日と29日がANA
タイ大使館に事前登録し、搭乗できる場合は、大使館より、連絡がある。
https://ddc.moph.go.th/viralpneumonia/file/guidelines/G23.pdf
72時間以内の健康証明書とイミグレーションの書類が1枚追加される(T.8という書類)
150席限定だから、50%の搭乗率を予想。
到着後、14日隔離条件もあり、国内は、通常生活に戻りつつあるが、国をまたぐ移動となると、まだまだハードルは高いようだ。
2020年06月29日
トライアスロン
昨日、久々にトライアスロンの大会に出走?しました。
トライアスロンは、準備も面倒だし、自転車とスイムは苦手ということと、スタートが遅い→日差しが暑いので、好きではありませんが、マラソン大会が全滅なので、選択肢がなく、トライアスロンに参加。
この大会(練習会に近い)の主催者は、頭が良い。
どうしたら、「開催できるか?」を熟考しての大会でした。
スタートは、一人ずつ、20秒差でスタート
プールの一番隅からスタートし、折り返しごとに、レーンをズレていく。(すれ違いを避ける)
スタートが20秒差なので、自転車に乗るころには、人もばらけている。
ちなみに、一人ずつスタートしますが、エリートランナーが、先の方で、遅い人は、あとからスタート
自己申告制又は、過去のデーターから順番を決めているのでしょうが、そうすることで、さらに人の差ができ、
まばらになる。
自転車→ランと続きますが、密はほとんどなしでした。
給水もありませんでしたが、事前に知っていれば、水のペットボトルぐらい、持って走れます。
いずれにしても、「どうやったらできるか?」が考えられている大会でした。
それに比べ、マラソン大会は、横並びで、全滅。
やり方は、いくらでもあると思いますが、「できない」「やらない」の答えが先に来ている感じがしました。
やれる方法を考える。。。そんなことを感じた1日でした。
2020年06月26日
一時帰国が出来ず。。。
非常事態宣言が、1か月延長と発表された。
31日連続で、国内感染者ゼロのタイランド
コロナ感染という意味では、大成功
しかし、経済的ダメージは、相当大きいと予想する。
7月1日からバーも含めて、国内経済は、通常となるようで、万歳ムードが流れる中、
パタヤのホテルの例があるように、開けて良い(営業しても良い)ということと、
お客が沢山入ることとは、別物である。
開けて良いということで、営業再開→すぐに、閉店(理由は、お客が少ないから)という店も多いからである。
ちなみに、外国人にとっての一番の関心事は、入国制限が、どこまで緩和されるか?である。
7月2日の便を予約しているが、99%絶望だと思っている。
タイから日本へは、行くことは可能であるが、タイへ戻って来れないという致命的な状況が起こるからである。
加えて、14日隔離条件が付けられた場合、ほぼ、入国できないという選択肢になってしまう。
7月のチケットを
キャンセルする
8月のお盆に合わせて、チケットを変更する
10月の連休に合わせて変更する
上記の3つの選択肢で、検討をしていますが、予定が立たないイライラ感が募ります。
2020年06月22日
街中は、ガラガラ・・・
週末、パタヤの中心地に行ってきたが、いやいや、開いている店の少ないこと。
そういえば、ビーチロード・セカンドロードは、観光客で成り立っている場所なのだ。
SALEやRENTの看板も多いが、不動産屋も閉まっているところが多い感じだ。
バービアや濃厚接触マッサージ店以外は、営業しても良いはずなのだが、お客が来ないから自主閉店している店も多い感じだ。
確かに、開けても良いと言われても、従業員の給料と材料の準備とを考えたら、市内のレストランなどは、開ける意味はないかもしれない。
ホテルも、同じであろう。
これから、徐々に、入国制限も緩和されていくのだろうが、急に街が観光客で溢れかえるという状況にはならないと思われる。
今、心配していること。
1.政府による、徹底的なマインドコントロールの為、やって良いと言われても、自主自粛が継続する。
例えば、マラソン大会などは、今の時点で、7月まで全滅。8月も、ほぼ全滅
外で行う競技としては、何で???と思わざる得ない。
2.国内感染者ゼロが25日以上継続しても、この状態。
入国規制を緩和させ、国境を開けた時、1人でも感染者が国内に入ってくると、大パニックに陥り、再び、規制がかかる。
3.景気の悪化
経済活動STOP、観光客STOPの余波が、長引く→なかなか戻らない。→治安の悪化
政府の支援の終了による貧困
5000バーツ支援も、3月から3か月だから、5月で終了。
遅くに貰い始めた人も、そろそろ最後のお金か?
社会保険料の減免も、3月から5月の3か月だから、6月から通常レートで支払わなければならない。
元の暮らしが戻って来るのは、まだまだ先かなーーーーと思う。
2020年06月17日
180度の政策転換
6月15日から夜間外出禁止令が終了し、国内は、ほぼ正常な生活に戻りつつあります。
しかし、開店しても良いという政府のGoサインが出ても、開いていない場所も多い。
ホテル・・・ほぼ開いていない。お客が居ないためであると予想される。
マッサージ・・・半分以上が開いているかなーーーという感じ。
フィットネス関係・・・エアコンなしの場所は、ほぼ通常。エアコンがあるフィットネスは、ほぼ開いていない感じです。(アベニューの中のFitness7という場所が開いており、1か月会員に入会しました。)
ホームレス(店舗の軒下などで寝ている人)・・・見かけます。
配給・・・大行列ができていると、ほぼ配給
あちこちで、SALEやRENTの看板が目立ちます。
観光地パタヤ、外国人の落とす金で潤っているパタヤ・・・ダメージの大きさは、予想以上です。
6月末まで、非常事態宣言で、その後、7月からTravel Bubbleなる観光キャンペーンをやるようだが、徐々にシフトするのではなく、一気に180度転換というレベル。
パタヤも、独自のキャンペーンをやるようですが、現実的には、この経済のダメージの回復は、相当困難であると思っています。
日本を称賛するわけではないけれども、経済を動かしながら、コロナ対策
バランスを見ながら、徐々に方向転換・・・というのではなく、あまりの極端な政策に、少し驚いております。
2020年06月14日
2020年06月04日
規制は緩和されているものの・・・・
少しずつ通常を取り戻しつつある感じがあるパタヤだが、観光客がゼロの状況が継続しているため、実際は、厳しい経営状況が継続している。
まず、自分に最も身近な問題であるフィットネスジムは、エアコンの付いている店舗は、ほぼ営業を再開していない。
定住者は、年払いの人が多く、観光客や中期滞在者(2週間から1か月)が原則居ないことから、店舗を開けても現金収入が少ないことが原因だと思われる。
レストランは、最も厳しい。店内で酒が飲めないことから、そもそも外食を自粛する傾向があると思われる。
ホテルも、営業許可が出ているが、事実上は、観光客が居ないため、営業を再開しないという選択肢をしているホテルも多い。
商業施設も、空き店舗が多く、SALESやRENTという張り紙がやたらと目立っている。
国内旅行に関しては、そもそも、県外移動が自粛されている。危険地域に行った場合は、14日間の自主隔離といわれているが、そもそもどこが良くて、何処がダメか?今一つ不明である。
とはいえ、コンドのジム・プール・サウナは、完全オープンしており、そういう意味では、恵まれた生活環境であると思う。
2020年05月26日
2020年05月25日
2020年05月19日
デパート再開
5月17日にデパートが再開した。 家具のIKEAは、人が集まりすぎで、びっくりして閉店したなどという話も聞いた。 自分は、アウトレットモールに行ったのだが、駐車場入り口は、制限され、体温測定、名前と携帯番号の記載が求められた。 18日の月曜日に、エアコンのないジム関係が開いていることが分かる。 不便な生活も、あと少しという感じである。 個人的には、外で(レストランで)酒が飲めるようになり、プール・ジム・サウナが普通に営業してくれれば、何の不自由もない。 5月末で、すべてが普通になることを期待している。 飛行機のタイ向け旅客機は、6月末まで禁止が継続されたようで、一時帰国は、絶望的となった。 (日本には、行けるが、タイに戻って来られないと理解している |